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データ復旧の考え方

ハードディスクが物理的に故障していなくても、システムファイルやレジストリの破損などでウィンドウズが起動しなくなります。
起動中に電源を切るなど強制終了を繰り返していると破損が起きる可能性が高いです。

そうなると、データを読み込むことができません。
しかし、物理的な故障と違ってデータが消えてしまったわけでもありません。

Winwowsを修復すれば、データ復旧することが可能です。
注意点はウィンドウズが修復する過程でハードディスクの中のデータが消えてしまう可能性がある、ということです。
セーフモードでウィンドウズが起動しない場合は、データ復旧するのは難しいようです。
そのため、多くの場合ウィンドウズを再インストールすることになります。
パソコンの多くはウィンドウズだけをインストールするのではなく、リカバリーディスクを使ってハードディスク全体を初期状態に戻してしまいます。
そのため、ウィンドウズを復旧しようとするとデータまで消えてしまうことになります。そこで、大切なデータを失わないためにリカバリーディスクを使う前には何らかの形で、データのバックアップを取る必要があります。
外付けのハードディスクにコピーしたり、CD-RやDVDにコピーしたりします。

ウィンドウズが起動しない状態でデータを取り出すのは難しく、パソコンの知識を必要とします。
ウィンドウズが起動しないのにどうやってファイルをコピーするのか、という疑問もでてきます。
しかし、ハードディスク内のシステムが壊れていてもCD-ROMからパソコンを起動させることができるのです。

パソコン本体から物理的にハードディスクドライブを外して、別のパソコンから外付けディスクとして認識させてバックアプを取る方法もあります。
 
 

2007年12月05日