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ハードディスクドライブと振動・衝撃・結露
ハードディスクドライブは非常に精密な機械です。
ハードディスクドライブ使用中のディスクと読み書き用ヘッドの間の隙間は、タバコの煙の粒子も入り込まないほどの狭い隙間となっています。
ハードディスクドライブ使用中はディスクが高速で回転しているため、読み書き用ヘッドとディスクが接触すると、ディスク表面を削ってしまいます。
そうするとハードディスクドライブが壊れてしまいます。
パソコンをほんの少し移動させる時でも、必ずパソコンの電源を切ってから作業しましょう。
振動対策を施しているハードディスクドライブもありますが、それでも確実な対策かというと、そうではないようです。
パソコン自体、精密な機械ですので振動や衝撃を避けるべきであるのは言うまでもありません。
パソコンが壊れただけであれば、ハードディスクドライブを取り出せば、データを失うことはありません。
しかし、パソコンを構成する部品の中で振動や衝撃に一番弱いのがハードディスクドライブと言われています。
そのため、パソコンに振動や衝撃を与えた場合、最初に壊れてしまう可能性が一番高いのがハードディスクドライブです。
振動や衝撃で壊れてしまったハードディスクドライブは修復のしようがありません。
また、そのハードディスクドライブから大切なデータを取り出すことは難しいことでもあります。
また、冬の寒い時期に問題となるのが結露です。
ハードディスクドライブを屋外の非常に寒いところから室内に移動させると、温度が上昇するに伴ってハードディスクドライブの内部に結露が生じる可能性があります。
このまま起動したりするとハードディスクドライブは壊れてしまいます。
数時間は室内に静置して室温に慣らしてから接続したほうがよいうでしょう。
2007年12月06日




